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BOOKS

2019.06.13

あごがつらい、歯ぎしりがひどい、何度も同じ歯で苦しむなら かみ合わせから治しなさい

  • 著者:青木聡
  • 定価:本体価格1,200円+税
  • ISBN978-4909659026
  • 本文208ページ

◾️歯科治療の最終ゴールは「良いかみ合わせ」をつくること

 

歯が痛くなり歯医者さんに行くと、たいていむし歯の細菌によって欠けた歯を補ったり、根っこの治療や歯磨きの指導を受けたりと、細菌による問題に対する治療をされます。

 

しかし、すべての原因が細菌によるものだけだとしたら、

 

・何度治してもいつも同じ場所の歯が悪くなる
・同じ場所の詰め物や被せものが壊れる

 

といった症状は説明がつきません。なぜなら、細菌のみが原因なら、まんべんなく口の中でトラブルが起こるからです。

 

では、細菌のほかに何が原因なのでしょうか。

 

それは力の問題、つまり「かみ合わせの問題」なのです。本書は「ためしてガッテン」「たけしの本当は怖い家庭の医学」「モーニングバード!」「とくダネ!」などで話題のスーパーデンティストが大事な歯を残すための治療を多くの症例を交えて解説しています。

 

【本書の内容】
•歯科治療は、じつは医者が診断していない
•今こそスーパーデンティスト(総合歯科医師)を選びなさい
•じつは虫歯や歯周病のリスクも「かみ合わせ」が原因
•「歯並びが悪い=かみ合わせが悪い」ではない!
•いつかは必ず「かみ合わせをつくり直す」ときが来る
•「歯ぎしり」と「かみ合わせ」の深い関係
•悪いかみ合わせが悪い歯ぎしりを生む
•かみ合わせを治すと長く歯を残せる!
•矯正を総合歯科でやるべき重大な理由 ほか

 

著者について

青木 聡(あおき・さとし)
青木総合歯科院長
昭和35年、東京都港区芝生まれ。昭和61年に東京歯科大学卒業後、大学院に進み、恩師・石川達也教授指導の下で平成2年、歯科博士の学位受領。その後、保存科の助手、講師として勤務。保存的なテーマ(虫歯、歯周病)のみならず、当時、日本全身咬合学会を立ち上げた石川教授と共にかみ合わせの治療に取り組むと同時に、寿谷一先生に指導を受けながら、咬合、顎機能診断、矯正治療の研鑽を積んだ。咬合、顎機能、矯正の道をさらに追求するために、平成11年、東京歯科大学を退職して神奈川歯科大学矯正科・佐藤貞雄教授に師事。2年間在籍し指導を受けた後、現在も共同研究を継続中。

 

また同時にオーストリア・ウィーンにおける卒業研修コースにインストラクターとして参加し、その際にルドルフ・スラビチェック教授の指導を受ける。

 

平成13年、東京歯科大学水道橋病院総合歯科・講師として再度母校に戻り、4年間在籍し、これまでに修得した「総合歯科」治療を実践した。平成17年、東京歯科大学を退職し、26年間に及んだ大学生活を終えて、東京都千代田区御茶ノ水駅前に青木総合歯科を開院した。その後、初台に移転(青木歯科) 。

 

また、健康な歯とかみ合わせについての啓蒙活動も続け、「ためしてガッテン」「解体新ショー」(NHK)、「たけしの本当は怖い家庭の医学」(テレビ朝日)、「モーニングバード!」(テレビ朝日)、「とくダネ!」(フジテレビ)、「ソレダメ」(テレビ東京)などテレビ出演も多数。